インターネットはほとんどの家庭に普及し、オンライン学習は自宅での学習方法のひとつになっています。また、様々なホームページやブログ、ニュースサイトやポータルサイトなどがあるので、何か知りたいことがあれば検索すればかなり詳しい情報まで知ることができます。
インターネットを上手に利用すれば、それまでは入手するのが難しかった貴重な情報を得たり、時間を大幅に節約したりすることができます。
例えば、ホテルへの宿泊予約や交通機関のチケットの手配などは、10年ほど前であれば電話でするか実際に駅などに出向いて購入することが主流でしたが、最近はネット上で簡単に行なうことができ、オンラインでクレジット決済もできるので、当日はスマホの画面を見せればOKというパターンも増えています。
このように、インターネットには便利で有用性の高いイメージがありますが、もちろん光があれば陰の部分もあります。信じた情報が全くの間違いだったり、貴重な時間を浪費してしまったりすることもあるでしょう。
例えば、間違った情報をうのみにしてしまわないために、以下の3つのポイントに気をつけることができます。
1 誰が公表した情報か。その人は信頼できる人か。
2 なぜこの情報が公開されたのか。著者の動機は何で、本人の偏見などが加味されていないか。
3 著者はどこから情報を得たのか。信頼できる情報源に基づいた、最新の情報か。
これらのポイントを気に留めず、ただ検索に引っかかった情報を本当だと信じて、他の人にも話したりしてしまうと、後で大変なことになってしまいます。情報は必ず確かめてから活用するようにしましょう。
また、「インターネット中毒」「インターネット依存症」という言葉を時々耳にします。どんなに便利なツールでも、それなしではやっていけないとか、常にSNSやメールをチェックしてすぐに返信しないと気が済まない、という状態に自分がなっていないか、正直にセルフチェックしてみましょう。